西方浄土筑紫嶋
古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
2020年12月2日水曜日
記憶回想
2018年。
12月となると、年末、年越しの準備で忙しくなる。
新年のカレンダーや手帳をあらためてみると、年号がない。改元の年だからいれないのだろが、年号がなくても支障がないということだ。
わたしの記憶回想法でみると、平成時代の記憶が一番うすれている。ここ20年の年表を整理してみたら、個々の思い出の順番がいれちがったりしていた。新年号の時代をどれだけ生きれるだろうか。
今朝のテレビでムンクの晩年の自画像に、時計の針が絵が画れていない。晩年の心境だろう。
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