西方浄土筑紫嶋
古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
2022年2月15日火曜日
鳥越俊太郎
地元の大学で鳥越俊太郎の講演をきいた。がん患者で有名になっていたが大腸、肺、肝臓すべて完治したそうだ。
地元だから筑後弁で気楽に話せると、人生経験を幅広く語っていた。
ポジティブに活きてきたのは、努力はきらいだが、好奇心、ひらめき、集中力で切り抜けたからという。AB型の体質だかららしい。
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