市役所の駐車場横の住宅は、前庭と奥の庭の植木が大きくなりすぎて、日当たりが悪くなっていた。
駐車場が空いている土曜日に、作業用のクレーン付きトラック、土地掘削用の重機、枝葉運搬用トラックなどが運び込まれ、5~6人の作業員で、ほぼ1日かけて、綺麗に植木類が伐採された。
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植木が亡くなった住宅 |
昼間に家の前の道路を通ってみると、切られた植木の断面の直径は、玄関横のが40cm、奥庭のが50cmくらいであった。住宅の補修がはじまっていた。
夜見ると、電灯がついていないので、空き家らしい。
古賀市では、食事は野菜をはじめに食べようと推奨している。
これによって血糖値が上がりにくいという学説による。
しかし、この学説は古く、40人の二つのグループで、2年間にわたって実験して、わずかな差がでたものであった。
当時は血糖値検査は注射器による採血で、被験者は地獄の苦しみを2年間味わったそうだ。
現在は血糖値は貼り付けセンサーで簡単に測定できる。
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血糖値センサー |
同じものを食べても、血糖値の上昇は、個人差が大きいことが解ってきた。
その理由は、個人の腸内細菌の違いによることが、イスラエルの研究所で発見された。
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腸内細菌の差で血糖値上昇がことなる |
今年の春闘も大幅な賃上げ要求を多くの企業がみとめている。
今後の経営は大丈夫なのかなと老婆心ながら心配していた。
しかし今までいかに労働分配率を抑えて、内部留保を積み上げて
いたかを知ると、賃上げは当然のことである。
松田聖子さんの父親は蒲池孜(かまち つとむ)さんといい、国家公務員として働いていました!
厚生省事務官だったといいます。
エリートなのですね♪
年齢については、大正14年生まれとのことなので、ご存命であれば2023年で98歳となっています。
蒲池家の16代当主・蒲池艦盛の三男の系統が、江戸時代の柳川藩祖立花宗茂の正室の菩提寺・良清寺を開山、住職を務めました。
また、その子孫は立花氏の家老格として遇されたといいます。
その家系の子孫が松田聖子さんになります。