2026年4月4日土曜日

異母兄妹の結婚

 現代医学では遺伝学的な研究から、異母兄妹の結婚は禁止されている。

しかし古代では、奈良時代まで異母兄妹の結婚は多数行われてきた。

日本書紀によると、聖徳太子の父母は異母兄妹であり、推古天皇夫婦も異母兄妹である。

磐隈皇女は伊勢神宮の斎宮(未婚の女姓で最高責任者)として仕えていたが、異母兄の茨城皇子と結婚して、斎宮を解任されたのは、有名な話である。



海外では現在でも、異母兄妹の結婚を認めている国があるようだ。

イスラム教の国では、一夫四婦が制度として認められているから、異母兄妹が多数存在している筈で、その結婚も多いであろう。

遺伝学的に、どのような欠陥があるのか、詳しく知りたいものだ。