漫才コンビ「博多華丸・大吉」の大吉さんが、出身地・福岡県古賀市の観光や物産情報を発信する「ふるさと大使」に就任。市役所で1日、委嘱式があった。
神戸市で生まれた大吉さんは2歳から古賀市に移り住み、地元の小中学校に通った。委嘱状とたすきを受け取ると「みんなに面白い街と思ってもらえるよう頑張りたい」と意欲を語った。
さて古賀の何をPRするのかな? いままでの二人のふるさと大使も、あまりぱっとした仕事をしていないようだ。
隣り合う町や市に、大型の家具店や商業施設が相次いで開店している。「流れるお客の足止めに考えたのは信号をつけるぐらいで…」と漏らすと職員たちは思わず失笑。
隣で聞いていた華丸さん。「古賀のためにアタックチャンス!」と、おなじみの持ちネタで相方を鼓舞したという。
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