年末の選挙で、なんだか大きな時代の変化がおこりそうだ。
民主政権への期待は大いにはずれたが、今度の選挙でどんずまり状態の日本がどこまで変わるか?多党乱立で国民は迷うばかりだが、
1)自民がトップとなって、民主との連携がなりたつか?
2)維新中心の第三極がトップをとれるか?
1)ではやや好転するが、おおきな変化はなさそうだ。
2)では政治家の顔ぶれはかなり変わるが、長くはもたない政権となろう。
「石・橋を 叩いて渡る 自公民」 という 川柳 は石原と橋下の連合をを批判している。
この間にアメリカが 新ガスエネルギーの普及とメイドインアメリカの復活をどこまで推進できるかで、時代は変わっていくだろう。
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