私たち夫婦は介護保険の認定で、要支援1である。
SJR千早に入居して数ケ月たった頃、私より17歳若いS君が、数年前ここに入居していることを知った。驚いたには、彼はアルツハイマー病やパーキンソウ病をわずらい、要介護3の状態であった。だから毎日の生活も、介護師がついての行動であった。外観もすっかり変わり、本人と気ずかずにいたが、支配人や看護主任から紹介され、話相手となってくれと依頼された。
私の最後の職場九産大で、10年間おなじ学科で過ごした仲間であり、当時は中堅のすぐれた教授であったS君が、なぜ病になったのかを調べたところ、彼は一生独身であり、退職後交際相手がなく、孤独な生活を続けていたことがわかった。
その後月2,3回、家内も同伴したりして、世間話をしたり、彼の病状をきいて、現在の医学知識を学んだりている。
新しいiPS細胞での治療法などの情報を知らせたりしているが、彼も興味を示しはじめた。
どこまで効果のある方法かわからないが、少しは役立っているだろう。
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