2026年3月28日土曜日

九大工学部の誘致と跡地の開発計画

 明治40年に九州帝大工科大学の設置計画が出され、福岡市は東に京大福岡医科大があるので、西新町を適地としていた。しかし文部省は医科大を含め総合大学化の計画で、箱崎に決定した。土地の買収費は土地収用法により、7万円弱であった。それでも福岡市の予算の

13%をしめていた。

当時の地主の一人であった我が家の祖先は、安い土地代に泣かされたが、九大創立50周年の記念式までは、式典に招待されていた。しかし一族から九大に入学したのは、昭和20年の私が最初であった。

福岡空港に近いので、騒音問題に悩まされて九大が箱崎から伊都に移転し初めたのは、
2005年からである。

しかし箱崎の跡地は、その後の活用計画がなかなか決まらずに、25年も経過していた。




2026年3月28日の朝日新聞に、ようやく具体的な開発計画の概要が紹介された。

福岡市の年度予算1兆円あまりの30%以上をしめる金額が買取予算になっているようだ。

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