2026年3月8日日曜日

シュミレイションと群衆心理

 多くの計画では、事前にその計画の善悪を、多数の人物を集めて検討し、実行するか否かを検討することが多い。

東條内閣でも、日米戦争の是非を検討するグループをつくって,論議していた。

日米戦争のシュミレイショングループ
当初は賛否両論が拮抗していたが、東条は反対者に対して、圧力や人事異動などを行って、賛成多数の結論に誘導したとされている。

人間心理として、グループの中の賛成者が、30%を超えると、賛成の方向にまわる人が増え、過半数になると、賛成者が圧倒的になるという。



ナチスや日本も、この群衆心理で戦争に突入したのであろう。



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