昨日は古賀市にある福岡県リハビリセンター長の、「脳機能の活性化しよう」という講演をきいた。団塊世代を対象にして、高齢化して認知症予防のため心掛ける事項がメインテーマで,脳構造の機能分担分野の詳細な説明があった。
高齢化して記憶量はへるが総合判断力の減少は徐々で、社会での活動を期待するということだった。
しかし示された統計データでは90歳代は90%が認知症ということで、92歳の私の出る幕はなさそうな話であった。
いま神経心理学者の山鳥重さんの「気づく」とはどういうことか、という本を読んでいる。
探し物をしているときに、記憶では家のこの辺にあるはずだと思っているが、見付からない。何回か同じところを探しまわっていると、はっと見つかる。
年取るほどこんなことが多くなる。
山鳥さんの本では、探すという運動器の行動(運動ニューロン)が、遠心ニューロンに伝わり、さらに中枢神経系二ューロン群に伝わり、さらに求心ニューロンが視覚(感覚ニューロン)と一致したときに、見付けたという心になると説明している。
高齢になると、ニューロンのつながりが鈍くなるらしい。その改善策まではかいてない。さらに高齢で体が動かなくなると認知症がすすむのは、運動ニューロンが働かなるからだろう。
また運動過程には意識されない心理過程が共存しており、感情や思いは運動と直結しているという心理学者もいる。
あきらめずに探し回ると、見付けられる可能性が高まるらしい。
歩きながら考える(think while walking)という諺もある。
この説が正しければ、AIには運動ニューロンが存在しないから、最終的には、人間に勝てないことは確実だ。
2018年4月30日月曜日
2018年1月27日土曜日
近現代系図ワールド
http://kingendaikeizu.net/sirasuzirou.htm(白州次郎の家系)
http://kingendaikeizu.net/zinmeiitiran(近・現代人名一覧)
http://kingendaikeizu.net/zinmeiitiran(近・現代人名一覧)
2018年1月7日日曜日
「フレイル」と のど体操
健康状態→虚弱状態(フレイル)→要介護状態
フレイル状態の高齢者は、誤嚥・肺炎になりやすい。
誤嚥防止のための、3トレーニング
1)飲み込みトレーニング
2)呼吸筋肉トレーニング
3)発声トレーニング
1)飲み込み力をアップする「のど体操」
1-1)ごっくんトレーニング ―― 飲み込み力をつけるための基礎運動
口に水を含んで、30秒間に連続してゴックンと5回以上吞み込めるように。
10回以上になれば、完全。
1-2)舌だし体操
舌を出し入れする、舌を出して左右に動かす、舌をだして上下に動かす。
1-3)喉筋肉の強化法
シャキア・トレーニング (頭部拳上訓練)
のどの筋肉を強化する体操で、頭の額を右手の掌で抑え、顔を下にむける。
この時、喉の筋肉が引き締まる。
以上の体操を 30秒保持 10回 1日3回 6週間継続する。
2)呼吸筋トレーニング
2-1)ペットボトル体操 ―― ふくらませたりしぼませたりして肺活量アップ
2-2)風船ふくらまし&吹き戻し ―― 容易にふくらませられる肺活量を維持しておこう
3)発声トレーニング
3-1)ハイトーンボイス・カラオケ ―― 歌好きには一石二鳥の「のど運動」
戦前派は詩吟が良い
3-2)のど仏スクワット ―― のどの上下運動がはっきりわかる発声法
ぱ;た;か;ら などの連呼
4)誤嚥を防ぐ「食べる」ときの注意
・食事中の「ながら食い」は厳禁
・激辛好き、お酒好きは、ここに気をつけよう
・「まずは汁物から」が、じつは危ない
・「よく噛めばムセない」は、間違い
・ムセにくいのは「軽くおじぎ」する姿勢
「のど」の大問題・小問題 お悩み解決 Q&A
Q 冷たい空気を吸うと咳込みます。どうしてなのでしょう? 冬はマスクを。
Q のどが痛いと、いつも「のど飴」を頼っているのですが……無糖分ののど飴を
Q うがい薬は使ったほうがいいの? [のどぬーる]が良い。
Q いつも口の中を清潔にしておくべきですか? イエス。
フレイル状態の高齢者は、誤嚥・肺炎になりやすい。
誤嚥防止のための、3トレーニング
1)飲み込みトレーニング
2)呼吸筋肉トレーニング
3)発声トレーニング
1)飲み込み力をアップする「のど体操」
1-1)ごっくんトレーニング ―― 飲み込み力をつけるための基礎運動
口に水を含んで、30秒間に連続してゴックンと5回以上吞み込めるように。
10回以上になれば、完全。
1-2)舌だし体操
舌を出し入れする、舌を出して左右に動かす、舌をだして上下に動かす。
1-3)喉筋肉の強化法
シャキア・トレーニング (頭部拳上訓練)
のどの筋肉を強化する体操で、頭の額を右手の掌で抑え、顔を下にむける。
この時、喉の筋肉が引き締まる。
以上の体操を 30秒保持 10回 1日3回 6週間継続する。
2)呼吸筋トレーニング
2-1)ペットボトル体操 ―― ふくらませたりしぼませたりして肺活量アップ
2-2)風船ふくらまし&吹き戻し ―― 容易にふくらませられる肺活量を維持しておこう
3)発声トレーニング
3-1)ハイトーンボイス・カラオケ ―― 歌好きには一石二鳥の「のど運動」
戦前派は詩吟が良い
3-2)のど仏スクワット ―― のどの上下運動がはっきりわかる発声法
ぱ;た;か;ら などの連呼
4)誤嚥を防ぐ「食べる」ときの注意
・食事中の「ながら食い」は厳禁
・激辛好き、お酒好きは、ここに気をつけよう
・「まずは汁物から」が、じつは危ない
・「よく噛めばムセない」は、間違い
・ムセにくいのは「軽くおじぎ」する姿勢
「のど」の大問題・小問題 お悩み解決 Q&A
Q 冷たい空気を吸うと咳込みます。どうしてなのでしょう? 冬はマスクを。
Q のどが痛いと、いつも「のど飴」を頼っているのですが……無糖分ののど飴を
Q うがい薬は使ったほうがいいの? [のどぬーる]が良い。
Q いつも口の中を清潔にしておくべきですか? イエス。
2017年11月28日火曜日
三畏閣
【三畏閣】
孔子の言葉「君子に三畏有り。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言を畏る。」から名付けられた「三畏閣」です。
この地域では、その食品スーパーを主要業態とするイズミ、トライアルカンパニー、リテールパートナーズ、沖縄のサンエーが揃って直近好業績で、コスモス薬品は食品の安売りを武器に業容を拡大した。イオン系の流通3社や「旧勢力」など同業他社のシェアを侵食したから、中小スーパーを次々と合併した企業もあるからという理由づけもできるが、それでも、高度経済成長時代から人口減少が始まり、小売業にとって「ゼロサム・ゲーム」より苛酷な「マイナスサム・ゲーム」という最悪の環境からでも成長企業がうまれている。
孔子の言葉「君子に三畏有り。天命を畏れ、大人を畏れ、聖人の言を畏る。」から名付けられた「三畏閣」です。
この地域では、その食品スーパーを主要業態とするイズミ、トライアルカンパニー、リテールパートナーズ、沖縄のサンエーが揃って直近好業績で、コスモス薬品は食品の安売りを武器に業容を拡大した。イオン系の流通3社や「旧勢力」など同業他社のシェアを侵食したから、中小スーパーを次々と合併した企業もあるからという理由づけもできるが、それでも、高度経済成長時代から人口減少が始まり、小売業にとって「ゼロサム・ゲーム」より苛酷な「マイナスサム・ゲーム」という最悪の環境からでも成長企業がうまれている。
2017年11月12日日曜日
古賀の地名と姓名(更新)
![]() |
| 花鶴川河口 |
| 鹿部・田渕遺跡 |
古賀の地名の語源は、地形から2種類、行政から2種類と言われる。
地形からは、カガ(水平な低い土地)、クガ(少し高い陸地)。行政からは、空閑(未開発の空き地として所有した土地)、国衙(国の行政機関がおかれた土地)である。
古賀市の場合は、花鶴川河口に近い鹿部山周辺のクガに古賀村が出来て、小早川時代に117石の村だった記録がある。
その後席内村に吸収されて名前がきえるが、明治時代に鉄道の駅が出来て、古賀駅と命名され復活する。周辺の人口が増えて、席内・青柳・小野村の合併時に古賀町となり、現在の古賀市となった。
茨木県には古河市が存在している。
姓名の古賀も、筑前、筑後、肥前は古賀、肥後は古閑が多い。政治家、医師、音楽家など著名な古賀氏がいる。
玄海義塾頭の土師氏の調査では、1338年に古賀浦の地頭職になった少弐氏の子孫(5代の分家)少弐景治が、初めて地名をとって古賀氏を名乗り、その後この一族は少弐氏と共に戦国時代を闘い、肥前国にのがれて、1559年ころ滅亡したという。その末裔は武士をはなれて、医者などになったらしい。大分市在住の医師古賀家に伝わる家系図から判明したようだ。
古賀浦という場所は、上の地図や鹿部‣田渕遺跡の模型のように、花鶴川の河口付近で、古代は鹿部山の麓まで大きく入り込んだ入江で、最近まで鹿部大池もあった。
古代、平安時代までは、布津留、華津留、華鶴、花鶴と呼ばれていた。
何時から古賀浦と呼ばれたかは不明だったが、この古文書によれば鎌倉時代かららしい。
何時から古賀浦と呼ばれたかは不明だったが、この古文書によれば鎌倉時代かららしい。
2017年11月7日火曜日
仏教の五蘊と脳の構造・機能
釈迦のいう五蘊(五温)とは、想・行・識・色・受である。
脳科学者の浅野孝雄先生は、この五蘊を現在の脳機能分析の内容から次のように説明されている。
「想」は左前頭葉で意識の統覚形成、
「行」は頭頂葉で行動意欲の形成、
「識」は右前頭葉で知識の記憶保存、
「色」は後頭葉で外部情報の感覚機能域、
「受」は脳幹・海馬部で情報の循環サイクルを統制する。
仏教の教えと先端科学の解析がなんとなく整合性があるのは面白い。
脳科学者の浅野孝雄先生は、この五蘊を現在の脳機能分析の内容から次のように説明されている。
「想」は左前頭葉で意識の統覚形成、
「行」は頭頂葉で行動意欲の形成、
「識」は右前頭葉で知識の記憶保存、
「色」は後頭葉で外部情報の感覚機能域、
「受」は脳幹・海馬部で情報の循環サイクルを統制する。
仏教の教えと先端科学の解析がなんとなく整合性があるのは面白い。
五蘊の働きは、小さな炎のように燃えているいる状態と表現され、現代科学でもその部位の色が変わることで、解明されている。
ウォルター・フリーマンの複雑系理論によると、これはカオス状態のものが、刺激により竜巻をおこすように、形を創発するためである。無意識状態から、0.1秒くらいで意識が生じる。
刺激は五感からの情報が主役であるが、最近の研究では、筋肉や脂肪からのメッセージ物質による視床下部や海馬への刺激もあるようだ。
2017年10月23日月曜日
寝るときは左向きに。
http://kwsklife.com/wp-content/uploads/2017/10/kgera.jpg
睡眠の姿勢で推奨されているのは、体の左側を下にした「左向き」の睡眠です。
以下、左向き睡眠が体にもたらすメリットをまとめてみました!
睡眠の姿勢で推奨されているのは、体の左側を下にした「左向き」の睡眠です。
以下、左向き睡眠が体にもたらすメリットをまとめてみました!
1. リンパの流れを促進する
リンパ管の分布は左右対称ではなく、主に体の左側が優位になっています。
左を下にして寝ることで胸管やリンパ節を介して、体の毒素や老廃物、病原体などを効率よく処理(ろ過)することができます。
つまり左向き睡眠はリンパ系の機能を促進し、体内の老廃物を取り除く機能を向上さるのです。
右側を下にして寝るとリンパ系の働きを低下させる恐れがあります。
右側を下にして寝るとリンパ系の働きを低下させる恐れがあります。
2. 心臓の負担を軽減する
左側を下にして寝ると重力に従がって心臓への血行、心臓からの血行がよくなります。
それは、ほとんどの人の心臓は体の左側に位置しており、心臓から腹部へと繋がる大動脈(全身へ送られる血液循環の大もと)も
左側へとカーブを描きながら曲がっているからです。
それは、ほとんどの人の心臓は体の左側に位置しており、心臓から腹部へと繋がる大動脈(全身へ送られる血液循環の大もと)も
左側へとカーブを描きながら曲がっているからです。
血液が送り出されやすくなることで心臓への負担が軽減され、稼働効率も良くなるのです。
3. 消化機能の促進
左側を下にして寝ることで、消化系の臓器、胃やすい臓への負担を軽減し、消化作用が促進されます。
また、胸やけの原因となる胃酸の食道への逆流を抑制することもできます。
逆に右を下にして寝ると、症状を悪化させてしまう恐れがあります。
逆に右を下にして寝ると、症状を悪化させてしまう恐れがあります。
さらに、重力によって大腸から結腸に便が移動しやすくなるため、
目覚めた時に排便も自然と促されるでしょう。
食後に胸やけを感じるときは、左を下にして横になってみてください。
目覚めた時に排便も自然と促されるでしょう。
食後に胸やけを感じるときは、左を下にして横になってみてください。
4. 膵臓機能の促進
胃と膵臓は体の左側に位置しています。
右側を下に横になると膵臓に胃がもたれかかり、その機能を妨げてしまいます。
胃液の流れを正常に保ち、膵臓酵素の分泌と食べ物の緩やか消化を促すのは左向き睡眠です。
右向き睡眠では、この規則正しい消化リズムが乱れてしまう恐れがあります。
5. 脾臓の負担を軽減
左向きによりいい影響を受けるのが脾(ひ)臓です。
脾臓はリンパの塊のようなもので血液中の古くなった赤血球をこわしたり、体の中に入ってきた病原菌などとたたかう抗体を作ったり、新しい血液を溜めるはたらきをしています。
正常な消化機能、リンパ機能を守っている臓器で体の左側にあるため、心臓同様、重力に逆らわない向きが最適なのです。
睡眠時の姿勢はあなたの健康に影響を与えるということを覚えておいてください。
これからは右向きではなく左向きです。
これからは右向きではなく左向きです。
ぜひ試してみてください!
登録:
投稿 (Atom)















