第29回 「ままならぬ玉」 のラストシーンは、床下に落とされた呪詛の人形を、なにものがが、拾い上げる数秒のシーンで終わった。
その手 は 誰の手? という書き込みが、88件もコメントされている。
全成製作の人形 |
床下に落ちた人形 |
左上に赤い裾の着物が近づく |
左上の薄緑色の袴の男の手が人形を掴む |
本命 八田知家?
対抗 トウ
穴 頼家
大穴 大江広元
論外 小四郎義時
そのほか 誰かな???????
8月7日が楽しみ。
第30回の冒頭で、真犯人は蹴鞠の師匠、判官平知康であることがわかった。袴の薄緑色と袖の裏地の赤色がその証拠である。
井戸に落ちるシーンでは、夕闇で着物の色がよくわからなかった。
ただ、何故それを比企能員に渡したのかの説明はなかった。
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