古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
私などはウクライナ戦争の状況は、テレビと新聞でしるだけである。
しかし、デジタル・ウクライナという番組によると、ウクライナ戦争の状況を、アメリカでは、デジタルネイティブと呼ばれる、一般の多数の若者が、最の衛星技術を利用して、詳細な戦況状況をは把握し、ネット上に公開しているということだ。
オシントをつかって毎日状況調査を行っている青年の画像が紹介された。
最近の衛星は昼でも夜でも、雨天でも、正確な画像が計測されることなども紹介された。
日本国内では、これを行っている若者はいないのだろうか?
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