古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
熊本お名前のテレビで、知った用語。
阿蘇:アズ:崖の崩れやすいところという意味。
よな:火山爆発で降ってくる砂塵。漱石の小説にも登場。
井:水を得るところ、用水路、水くみ場。「井」の字のつく姓名が多い。
立野:神様がカルデラをけ破って、水を放出したが、ころんで立てなかった場所。
塘:とも:堤防をつくり、農地も作った場所。
鼻ぐり井手:水流の渦巻きをつくり、土砂の停滞をなくした堤防。
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