2022年7月16日土曜日

金沢の兼六園

 金沢の兼六園がテレビで紹介されたとき、隣接する成巽閣(せいそんかく)の内部が詳しく撮影された。

一昔まえ訪れたときは、内部をみていないので、その存在もすっかり忘れていた。
文久3年(1863年)藩13代藩主・前田斉泰が母・真龍院(12代斉広夫人)の隠居所として建てた歴史的建造物だそうで、明治になって天皇も行幸されたそうだ。
名所訪問も見損ねたところが多く、テレビで補足することがしばしばである。
写真の説明はありません。
宿理 英彦、古谷忠義、他8人

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