2021年12月18日土曜日

南海地震の発生時期は2035年

昨日のテレビでの報道。

過去の南海地震の発生記録は、1361年、1498年、1605年、1707年、1854年、1946年。


室戸岬の同一地点で、地震直後に1.8m~1.1mの隆起がおきて、その後は一定の経過で沈下がすすんでいる。これが、隆起前の地盤位置まで戻った時点で、つぎの地震が発生している。


このデータから、次の地震発生は、2035年と推測される。しかもこの年の地震は、3回の周期で最もおおきな震度である。

そのあと1,2ケ月後に、富士山の大噴火が起きることも予測されている。

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