2013年11月13日水曜日

伝法寺の地名と人物(宇都宮記録)





城井谷にある伝法寺という地名だけ知っていたが、ここに堂山城があり、城主として「伝法寺兵部」という武将がいたという。

古文書の宇都宮記録にも、「家老」の2番手にその名が書かれている。ほかの家老名の地名はのこっていないようだ。

伝法寺は宇都宮鎮房(しげふさ)の家老であり、黒田官兵衛に包囲されたあとは、降伏するように調停役をつとめたようだ。
小和田さんの本には、くわしく書かれているのに驚いた。


古文書の「一族家中」の名前のなかには、わたしの妹の嫁ぎ先の渡辺や、知り合いの加来などの名前がある。

さらに鎮房と中津に同行して殺された人物の名前の中にも、渡辺、神崎、松田、中野など地元の人の名前がある。

地元では築上町と豊前市の住民らが豊前国「宇都宮連合」協議会をつくったり、鎮房を主役とする劇団をつくったり、オリジナル切手を出したりして、宇都宮一家のPRに努めているようだ。

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