2014年5月15日木曜日

新羅と九州

新井白石の書によると、九州を筑紫洲(つくしのしま)とよび、別名を{白日別け}と書いている。
青木繁も
「わがくには 筑紫の国や 白日別 母いますくに 櫨多き国」
とうたっている。

「しらひわけ」とは新羅の分れで、まさに新羅の属国のような感じだが、新羅との交流が大きかったことは確かだ。


古賀市船原古墳付近で出土した金銅製馬具や雲珠などは5~6世紀の新羅製のものという。
近くの地名でも韓国古語らしいものが多く、香椎はクシヒ(王都)、早良(さわら)はソウル、白木原(しらきばる)は新羅の村、和白(わじろ)は評議会の意味らしい。
古賀の船原古墳の近くに「シゲジ」という小字があるが、新羅の訛った発音かな?と思いたくなる。

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