西方浄土筑紫嶋
古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
2014年5月21日水曜日
荘厳
最近は宗教の聖地めぐりのテレビ番組をよくみる。
宗教では本尊の周辺を荘厳な環境にデザインするのは、洋の東西で共通しているようだ。
キリスト教では教会の天井を高くし、そこに多くの壁画を画いている。
仏教でも天井や周辺の壁に多くの壁画を画き、さらに仏像本体にも光背をつけている。
心の聖地をもとめる旅には、荘厳(そうごん/しょうごん)な環境デザインが必要なようだ。
わが家でも狭いスペースでもいいから一ケ所くらい荘厳な環境の場所がほしいが、無理なようだ。
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