2013年2月11日月曜日

最近の中国

1月30日に中国のフリゲート艦『ジャンウェイⅡ級』から火器管制レーダーを照射された護衛艦『ゆうだち』は、このレーダー波を記録し、神奈川県横須賀市内にある防衛省の専門施設で慎重に解析され、電波の特徴などから火器管制レーダーだったと断定した。
日本の海軍は中国の海軍の技術力を上回っているので、中国側もこまり、逃げの一手で、日本のねつ造を主張している。

まるで、満州事変、支那事変での日本陸軍と一緒。中国外務省が海軍の下働きの状態は、かっての日本外務省と同じ。
こんな国が行く末どうなったかは、日本の歴史を見れば明らか。
中国も北朝鮮同様、瀬戸際外交を続けていくつもりらしいが、こんな国が国連常任理事国をしているのも全く困ったもので、世界平和など幻のこと。

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