2013年2月24日日曜日

八重の桜

大河ドラマの八重の桜は、幕末の会津の歴史の物語が主流で、主人公の八重さんの存在が薄い。
吉田松陰や勝海舟などまでがでてきて、八重さんは端役のようにちょろちょろとしか登場しない。藩主や家老の苦労、会津戦争などに埋もれてしまいそうだ。
後半の明治になれば、いくらか主役らしくなるのだろうか?

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