2024年10月3日木曜日

日本のエネルギー政策の行方

 


世界の主要国は原発を再評価して、推進方向である。


日本も原子力5.5% から 20~22%にあげる基本計画であった。


石破新総理は、以前原発ゼロを目指すと発言していたが、経団連の十倉会長の、原子力重要性の発言をきいて、原子力を放棄するとは言わないと訂正した。

そして地熱発電に意欲を示しているが、開発技術や、排水処理など費用など問題が多い。

日本は、再生エネルギーにもっと力を入れなければならない。


その他の未来のエネルギーといわれる核融合や、ホワイト水素などは、2050年以降のことであろう。

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