西方浄土筑紫嶋
古代で西方の嶋を筑紫(竹斯)嶋となずけた。
2013年3月2日土曜日
言葉の力
漢字は文字だけで一つの単語で意味をもち、力をもっている。
言葉はその組み合わせで、意志を伝えて力となる。
孔子の論語では、文字や単語の意味を主に解明して人生の生き方をといている。
猪瀬の「言葉の力」では、言語の組み合わせかたや、論理の展開の仕方を重視して、政治や経済の問題を説いている。
孔子は政治家には敬遠されたようだが、猪瀬は官僚に敬遠されているだろう。
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