2013年3月12日火曜日

古賀市の広報誌と市政と市長

古賀市の広報誌の委員をしていた時、郷土史の記事が殆どないので、掲載するようように意見をだしたことがある。その後吉住市会議員からも同じ意見が出されているが、まだ実現していない。
福岡市の広報誌をよみだして感心したことは、郷土史の記事が毎月掲載される。とくに東区のスペースにはボランティアの方が交代で記事を書いているし、J-COMのテレビでも放送されてる。
各種の行事予定表でも、春の花見シーズンとなって、郷土史案内が各地区で計画されれており、その案内先をみるだけでも結構知らない史跡を発見できる。
両市の歴史と文化の遺跡の大きな差を感じさせられる。
早速4月上旬の名島城周辺めぐりの会に参加を申し込んだ。
市長の歴史:

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